入園案内GUIDANCE
そら組について
そら組が人気の理由
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- 幼児教育無償化対象!
- 幼児教育無償化対象の幼稚園「そら組」は、保護者さまの経済的負担が軽減され必要に応じて幼稚園の預かり保育も利用できます。お仕事などで長時間の預かりを必要とする保護者さまも安心してご入会いただけます。
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- 満3歳になった翌月から幼稚園生に!
- 満3歳のお誕生日の翌月から幼稚園生になれるそら組は4月を待たずに入園できます。
※入園式は4月に新入児と一緒に参加します。
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- 未就園児保育クラブから継続入園ができる
- 未就園児保育クラブ『たまご組』から『そら組』へ継続して入園できます。(満3歳の誕生日の翌日から)
- たまご組について
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- 通園バスが利用可能
- ならし保育終了後に、たくさんのお兄さん・お姉さんたちと楽しくバス通園ができます。
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- 毎日給食手作り給食
- 毎日温かい手作り給食が食べられます。敷地内にある給食センターで専任のスタッフにより、安心・安全でバランスのよい食づくりを心がけています。
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- 幼稚園入園時に慣らし保育可能
- 新しい環境に少しずつ適応できるように、幼稚園入園時の1週間程度、ご希望の方は半日でお迎えのならし保育を行います。
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採光豊かな保育室
そら組専用の保育室で元気っ子を育みます
そら組の保育室は若竹あゆみ館内保育園に専用施設として設置されています。そら組専用の保育室です。天窓からの採光により室内は明るく開放感があります。室内にあるトイレも明るく清潔です。
そら組のカリキュラム
- 若竹学園だからできる充実したカリキュラム
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Curriculum1
基本的生活習慣
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お友だちとの生活のなかで身につく思いやりと自立心!!
全学年を通して、小学校就学までに身につけるべき基本的生活習慣を、段階を追って指導しています。スムーズに園生活を送れるよう、たくさんの友だちとのさまざまな経験を通して、心身ともに健やかな成長を育みます。
そら組では、基本的生活習慣を身につけることを第一の目標としています。自分で荷物を出す、座る姿勢を身につける、集中して話を聞けるようにする、トイレに一人でいく、自分で給食の準備や降園の準備をする、スプーン・フォークに加え箸(ハシ)も使える…など、一人ひとりの子どものペースを見極め、自分でやろうとする気持ちを引き出すよう声をかけ補助しています。
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- 朝の歌
若竹での生活を楽しむために
- 登園したあとは、なかなか園の雰囲気に馴染めない子も、朝のお歌によって今日も一日園生活を楽しもうと気持ちの切り替えになります。
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- あいさつ
強い絆のはじまり
- 両手をおなかのところで重ね、つま先を見るように頭を下げ、大きな声で元気なあいさつをしています。一日の節目節目にきちんとあいさつをすることで、生活全体にメリハリが出て活発に過ごすことができます。友だちや大人と、お互いに笑顔であいさつを交わすことの気持ち良さを覚え、良い人間関係を築きます。
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- お返事
「はいっ!」元気です!
- ひじを伸ばして手を挙げ、大きな声で「ハイ」と返事をする習慣を身につけます。発言をしている人に注目し、集中して話を聞くきっかけとして、元気なお返事ができるよう促しています。
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- 手洗い・うがい
自然とからだで覚える
- 石けんをつけ、手のひら→手の甲→指の間→指先・爪→手首の順に洗い、その後、水でよく流すよう指導しています。手にはたくさんのばい菌がついていることを伝え、外から戻って来たときや、食事の前、排泄後など、定期的にみんなで手洗い・うがいを行う習慣を身につけます。
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- 整 列
基本的な集団生活を知る
- たくさんのお友だちと一緒に生活するなかで楽しく遊べるよう、ルールを覚えることを学びます。
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- 衣服の着脱
自分のことは自分で
- 自分で衣服の前・後ろを確認しながら着替えられるよう声をかけ、補助しています。着替後や排泄後など、お腹をしまわないと冷えたり風邪をひいたりすることを教え習慣づけています。また、衣服が汚れた時には自分で気づいて保育士に伝え、自分で着替えられるよう言葉掛けをしています。
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Curriculum2
さまざまな活動
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たくさんのお友だちとふれあい遊びの楽しさを知る
広い園庭でや室内での遊びはもちろん、人形やイラストを使った食育や英語とリトミックを融合させた、英語を楽しみながら身につけるためのイングリッシュリトミックなど若竹学園ならではのカリキュラムで経験豊かな元気っ子を育みます。
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- 絵画・制作
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- 食育指導
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- 外遊び
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- 運動会
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- 発表会
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- 体育
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- イングリッシュリトミック
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- 避難訓練
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